「ライカM11-D ブラックペイント」かもしれない画像が登場 スペック情報(噂)も
Lecia Rumorsが「ライカM11-D ブラックペイント」かもしれない画像を紹介しています。スペック情報(噂)も登場済みです。
画像自体は2023年11月15日にInstagramに公開された画像。「ライカ M10-R ブラックペイント」にあったフロントボタンががなく、ほとんどのフィルムカメラに見られるバッテリーコンパートメントが前面にないと解説。見落としが無い限り上記のこのカメラは「ライカM11-D ブラックペイント」かもしれないとコメントしています。
ちなみにInstragramの投稿時メッセージを見てみると「Lovely view, shot with Q2 #m11p #leica #summichron」となっています。ライカQ2で撮影した画像で、ハッシュタグ M11-P / Leica / Summichron が確認できます。
ライカM11-D ブラックペイント スペック情報(噂)
- 2024年5月発表が噂されている
- 背面はモニタの代わりにISOダイヤルが配置されている
- 「ライカM-D Typ262」的なモデルであり、背面にOn/Offスイッチと露出ホイールが採用されていた「ライカM10-D」のようなモノではない
- フェイクアドバンスレバー / 折り畳み式サムレストはない
- 「ライカM11-D ブラックペイント」はリミテッドエディションになると考えている
「ライカM11-R ブラックペイント」とになる思いきや「ライカM11-D ブラックペイント」が2024年5月に発表されそうな展開に。