「ライカM11-D」9月12日頃に発表されるかもしれない噂
Leica Rumorsが、2024年9月12日頃に「ライカM11-D」が発表される可能性がある噂を掲載しました。
これまで何度か「ライカM11-D」の情報(噂)が登場しましたが、「ライカM11-D」が2024年9月12日頃に正式にリリースされる噂があると掲載。「ライカM11-D」の欧州価格は9,350ユーロとなると予想されていると価格情報(噂)も掲載しています。上記の画像は「ライカM11-D」背面のリーク画像とのこと。
「ライカM11-D」スペック情報(噂)
- 背面はモニタの代わりにISOダイヤルが配置されている
- 「ライカM-D Typ262」的なモデルであり、背面にOn/Offスイッチと露出ホイールが採用されていた「ライカM10-D」のようなモノではない
- フェイクアドバンスレバー / 折り畳み式サムレストはない
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
春に「ライカM11-D ブラックペイント」の噂が登場しましたが、ついに発表されそうな展開に。デジカメライフでは取り上げませんでしたが、6月に「ライカM11-D」のリリースが遅れる情報(噂)が登場し、2024年9月の発表がかなり高いと言われていました。
今回「ライカM11-D」価格情報(噂)も掲載されており、9,350ユーロを単純に現在の為替レートで円換算してみると約148万円になります。