ニコン D6 ボディ内手ブレ補正機構を搭載? 2400万画素センサー 4K60pの噂
Nikon Rumorsが、ニコン Fマウント FX フラッグシップ機「D6」スペック情報(噂)を搭載しました。2400万画素センサーやボディ内手ブレ補正機構(IBIS)を搭載し、動画性能は4K 60Pを実現していると噂しています。ただし新しい情報源から入手した情報(噂)で裏付けが取れていない模様。
- 新しい情報源から最初の「D6」スペック情報(噂)を入手した
- 2400万画素センサー
- 4K 60p
- 1/8000~120秒 (通常モードは30秒) : D810Aのような長時間露光マニュアルモード ※D810Aは1/8000~30秒 長時間露光マニュアルモード最長900秒を実現
- ボディ内手ブレ補正機構
- もちろん今回の情報(噂)におけるビッグ・サプライズは、ボディ内手ブレ補正機構が搭載されている事である
- 現時点で「D6」で分かっているスペック情報(噂)のすべて : 今後(数週~数ヶ月)、裏付けが取れて、追加スペック情報(噂)を掲載できるはずである
先日久々に " D6情報(噂) " が登場したばかりですが、今回はスペック情報(噂)でどうやらボディ内手ブレ補正機構が搭載されている可能性がある模様。フルサイズミラーレス機 Zシリーズには5段効果のボディ内手ブレ補正機構を内蔵していますが、ついにデジタル一眼レフにも搭載されるのでしょうか。
今のことろバッファ性能を引き上げるために開発に遅れが生じているものの、東京五輪には間に合うと噂され、2019年末の発表、2019年末~2020年初旬の発売が予想されています。