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ニコン Z9 販売価格 値上がり傾向が続く 最近は発売当初から3~4万円ぐらい高い模様

ニコン「Z 9」は需要が供給を上回る状況が続いています。価格コムで「Z 9」の価格状況をチェックしてみると平均販売価格の値上げ傾向が顕著で、普通に店頭で買える状況になるまで販売価格が落ち着かない感じとなっています。

Nikon

「Z 9」はオープン価格なので希望小売価格は設定されていないZマウント フラッグシップ機になります。基本的に需要が高い商品でも徐々に販売価格が下がって行くのが一般的ですが、「Z 9」は需要と供給の差が大き過ぎるのか逆に平均価格が上がっている事が確認できます。最安値は、発売当初から628,650円をキープしています。あと6月末辺りから再び平均価格が上昇に転じていますが、このタイミングで実は製品単価がサイレント値上がりした可能性があるのかどうか気になるところ。

「Z 9」発売時の平均価格は640,291円、2022年8月29日時点の平均価格は679,403円。7月は70万円を超えていた時期もあり「Z 9」の人気の高さが伺えます。生産台数自体 普及機と比べると少なく、半導体・部品不足の影響もあり、いつまでこの状況が続くのでしょうか。

あとキヤノン「EOS R5」の販売状況をチェックしてみると…

EOS R5

「EOS R5」は平均価格と最安値はずっと横ばい状態。すでに「EOS R5」は公式の供給不足リストから外れていますが、高い需要が続き販売価格を維持している事が伺えます。しかも平均価格と最安値の差も安定している印象。

「EOS R5」の販売価格状況を見てみると「Z 9」も在庫不足が解消されても適正な販売価格を維持していく可能性が高いかもしれません。