パナソニック 像面位相差AF搭載「GH6」後継機を開発中で製品名は「GH7」になる?
43 Rumorsが、パナソニックは像面位相差AF搭載「GH6」後継機を開発中で製品名は「GH6II」ではなく「GH7」になる可能性があると噂しています。" FT3 " とまずまずのレート。
ある情報源から教えてもらった情報(噂)でパナソニックは像面位相差AFを搭載した「GH6」後継機を開発中で、この機種は「GH6II」にはならず「GH7」と名付けられるとのこと。
43 Rumorsは、「GH7」がいつ発表されるのか分かっていないが今年発表される事ななく、2024年半ばから後半にかけて発表される可能性は高いと掲載。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
- GH6 … 2022年2月
- GH5II … 2021年5月
- BGH1 … 2020年10月
- GH5S … 2018年1月
- GH5 … 2017年1月
- GH4 … 2014年3月
上記はGH4以降のGHシリーズが国内販売された時期をリストアップしたものですが、噂通り2024年に「GH7」が登場したら「GH6」は結構短命なフラッグシップ機になります。自分が「GH6」ユーザーだったら、2024年に像面位相差AFが搭載された「GH7」が登場すれば、最初から「GH6」に像面位相差搭載しておいてくれよ~と思ってしまうかも。併売はされると思うけど。
個人的に「GH6S」的な派生機もしくは強化版が登場し、それには像面位相差AFが搭載される展開はあるかもしれないな~と思っていたので、今後の「GH7」情報(噂)に注目したいところ。