シグマがまもなくXマウント AF対応レンズを3本発表する？
Fuji Rumorsが、シグマがまもなくXマウント AF対応レンズ3本を発表する可能性があると噂しています。CP+2022に向けてシグマがXマウントレンズを投入するのでしょうか。
すでにタムロンやトキナーそしてコシナなどの国内サードパーティ・レンズメーカーは富士フイルムのライセンスを受けてXマウントを投入しつつあります。山木社長は2021年9月のインタビューで「富士フイルムカメラは人気があり市場においてシグマXレンズの要望がある事を認識している」「日本企業は、ある分野では協力する事を検討するべきと思うが、ある分野では盛んに競走し合う必要はある」と語りシグマXマウント市場参入に期待しているユーザーさんは多いのではないでしょうか。
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今回情報源から上記の情報(噂)を入手したとのこと。
レンズ3本となっているのでシグマの既存の「16mm F1.4 DC DN」「30mm F1.4 DC DN」「30mm F1.4 DC DN」「18-50mm F2.8 DC DN」内のXマウント用3本が登場するのか、新たなにミラーレス APS-C レンズ3本が登場するのか注目です。