シグマ「800mm F6.3」の噂の現実味が高まってきた模様
先日シグマの超望遠単焦点レンズ「800mm F6.3」の噂が登場しました。SARが情報(噂)を更新し、その可能性が高まってきたと伝えています。

先週シグマがCP+2025に向けてLマウント/Eマウント用 超望遠単焦点レンズ「800mm F6.3」するかもしれない情報(噂)が登場したが、信頼できる情報源がこの噂が現実のものとなる可能性が非常に高いと教えてくれたと掲載。
シグマは日本の特別イベントに多くのインフルエンサーを招待しており、間違いなくCP+に向けて大きな発表が行われるだろうとコメント。ソニー「FE 400-800mm F6.3-8.0 G OSS」発表が期待されている事にも触れ、今月中に両800mmFEレンズが登場する可能性が高そうであると期待を寄せています。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
シグマはまだCP+2025 (2月27日~3月2日) に向けて動きを見せておらず、CP+に向けた新製品発表を心待ちにしているシグマ・ファンは多いのではないでしょうか。山木社長は2024年12月のインタビュー動画でこれまでになかった望遠レンズを開発している事を示唆しており、その第一弾が登場しそうな展開に。