ホーム > カメラニュース 2018 > ソニー RX100M6は、最新α9/α7シリーズから基本性能を受け継ぐ1インチコンパクト機

ソニー RX100M6は、最新α9/α7シリーズから基本性能を受け継ぐ1インチコンパクト機

先日発表され国内外で話題になっているソニーの1インチセンサー搭載プレミアムコンパクト機 サイバーショット RX100 VI | DSC-RX100M6 ですが、早速Photography Blogが、ファーストインプレッション記事を掲載しました。これまでで一番汎用性の高いRX100シリーズで、プレミアムコンパクト機の魅力を大幅に向上させていると高評価。

公式の製品ページには詳しく掲載されていない興味深い記述があり…

  • 1インチセンサーは据え置きながらもα9譲りの最新 " BIONZ X " と " フロントエンドLSI " を採用
  • α7 III譲りの色味と質感の向上 特に人肌

…と最新α9/α7シリーズから基本性能を惜しげもなく引き継いでいる事が伺えます。

まず最初に新開発のZEISS® Vario-Sonnar T* 24-200mm F2.8-4.5 焦点距離の汎用性の高さを評価し、100mmの時点でまだF4を維持し、200mmでもシャープネスとコントラストは高く、F11まで絞りはほぼ円形を保っているとのこと。ボディサイズも維持しているので「RX100M6は、α7 IIIの優れたポケットサイズの姉妹機になるだろう」と表現しています。

あとソニー側からAFの追尾性能が向上し、α9と同じくらいのヒット率を実現していると説明を受けたそうで、AFアルゴリズムも引き継いでいる事が伺えます。瞳AFを明るいシーンと暗いシーンで試し、上手く動作したと掲載。加えて追尾性能も前機種(RX100M5)から向上している模様。

今回RX100シリーズで初めて採用したタッチパネルは、メニュー周りの操作は対応していないものの好印象で、チルト式モニタの可動領域が広がった事も評価しています。

「RX100M6は、ソニーのプレミアムコンパクト機の魅力を大幅に広げている。」と結論付けています。高倍率ズームレンズを採用し、静止画・動画ともに良好なAF性能を実現しながらも、ほぼ同じボディサイズを実現しているポイントを理由に挙げています。

ちなみに別の映像系メディアになりますが、ePHOTOzineが、RX100M6のズーム具合をテストした動画をYouTubeに公開しています。