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CP+2019に向けて発表される可能性のあるEマウント サードパーティ製レンズは?

Sony Alpha Rumorsが、CP+2019/WPPIに向けて発表される可能性のあるソニー Eマウント サードパーティ製レンズをピックアップしました。

  • WPPIそしてCP+2019と大きなショーの開催が迫っている
  • ソニーは、長い間 噂されてきた FE 135mm F2.8 GM を含むEマウントレンズ群を発表する可能性がある
  • サードパーティ製レンズメーカーも新レンズを発表する予定である

発表の可能性があるサードパーティ製 Eマウントレンズ ※信憑性付

  • 90% : Samyangが、AF対応FEレンズ「85mm F1.4 FE」を発表する予定
  • 90% : Yongnuoが、AF対応FEレンズ発表に向けて開発中で、3月にロードマップが公開されるプチ情報(噂)がある
  • 90% : Laowa 100mm F2.8 2x Macroが、CP+2019で展示されるはず
  • 90% : 中国メーカーが、AF対応FEレンズ「50mm F1.0」をまもなく発表する予定 (Meikeなのか、Yongnuoなのか、他の中国メーカーなのか分かっていない)
  • 70% : トキナーが「FíRIN 100mm F2.8 FE AF」をCP+2019で発表する
  • 50% : タムロンが「AF対応 FEズームレンズ」をCP+2019で発表する可能性 (70-200mm F/2.8になるのかどうか分かっていない)
  • 50% : シグマが、CP+2019で「F2.8 FEズームレンズ」をついに発表する可能性がある」

すべてのFEレンズが発表されるのかどうか分かりませんが、2019年はさらにサードパーティ製 FEレンズが登場してくるのは間違いなさそうです。

すでにケンコー・トキナーは新製品発表を示唆し「FíRIN 100mm F2.8 FE AF」の発表が有力視され、タムロンは「28-75mm F/2.8 Di III RXD」が大ヒットしただけに「70-200mm F/2.8」と「100-400mm F/5-6.3」の発表が期待されています。シグマ FEレンズラインアップは、今のところ単焦点 Artレンズを中心に拡充していますが、ついにFEズームレンズが登場するのでしょうか。専用設計のFEレンズも期待されています。

前回のまとめ記事と連動しているので、あわせて見ると良いかもしれません。