ソニー「α7IV」4K60pは、4.8K S35モード オーバーサンプリングと10bit4:2:2に対応？
SARが、ソニー「α7 IV」の4K60pは、4.8K スーパー35mmモード オーバーサンプリングと10bit 4:2:2に対応している可能性があると噂しています。
- ソニー「α7 IV」の4K60pは、4.8K スーパー35mmモード オーバーサンプリングと10bit 4:2:2の記録に対応している
元記事を見てみると、さらに情報収集中となっておりそれほど待たずして追加情報(噂)が登場するかもしれません。
ソニー「α7 IV」スペック情報(噂) ※2021年10月9日時点
- 10月21日発表 (チップの供給に支障が出なければ)
- 新開発3300万画素センサー
- ダイナミックレンジ 15ストップ
- EVF 369万ドット / 背面液晶モニタも改良(144万ドット？)
- 4K30p : 7kオーバーサンプリング4K
- 4K60p : 4.8K スーパー35mmモード オーバーサンプリングと10bit 4:2:2
- ボディ内手ブレ補正機構(IBIS)は5.5段分効果
- 「α7S III」と同じボディデザインと同じ放熱システム
- フルサイズHDMI
- 可動式背面液晶モニタ (Fully articulating LCD screenと表現しているのでバリアングル式の可能性が高そう)
- UHS-II SDメモリーカード / CFexpress Type A メモリーカード に両対応
- 「α7S III」と同じ新メニューシステム
- 裏付けは取れていないが、価格は2,499ドル前後になる？
今のところ10月21日発表が期待されており、来週～再来週に掛けて精度の高い追加情報(噂)に期待。競合機であるキヤノン「EOS R6」やニコン「Z7シリーズ」を蹴散らす次世代ベーシック機に仕上がってるのかどうか注目しているユーザーさんは多いのではないでしょうか。