ホーム > カメラニュース 2021 > ソニー「α7 IV」予約のすすめ

ソニー「α7 IV」予約のすすめ

ソニーが「α7 IV | ILCE-7M4」を海外発表し大きな話題となっています。前期種「α7 III」発売時の状況と最近の供給状況を考えると「α7 IV」購入を検討しているユーザーさんは予約した方が確実と思った雑談になります。加えてレンズやアクセサリー類の話も少しだけ。

 

「α7 IV」海外発表 海外の発売時期と価格

α7IV

10月22日 AM6:00時点で国内では「α7 IV」の正式発表は行われておらず、国内プレスリリースは告知のみとなっています。

英国ソニー・プレスリリースを見てみると、2021年12月発売予定、正規販売店で価格は2,400ポンド/2,800ユーロとなっています。B&Hを見てみると12月30日に出荷予定で価格は2,498ドル。2,498ドルを単純に日本円に換算すると約28万円に。これに消費税が掛かってくるイメージでしょうか。海外はインフレ傾向で国内は円安傾向なので国内価格が気になるところ。

海外では稼ぎ時のホリデーシーズンに発売される事になり、国内も12月発売となれば年末年始シーズンに発売される事に。

ベーシック

3300万画素センサーを搭載し、スーパー35mmで4K60pに対応、S-Cinetoneや10bit 4:2:にも対応し動画性能も引き上げており、AFは「α1」譲り。英国ソニー製品ページを見てみると「α7 IV」は新世代のイメージメーカーに向けて " ベーシック " を超えた機種に仕上がっていると掲載しています。

 

「α7 IV」は予約争奪戦になる可能性

ソニーは2021年10月12日に…

  • デジタル一眼カメラ: α7S III / α7 IIシリーズ / α6400シリーズ / α6100シリーズ / ZV-E10シリーズ
  • デジタル一眼カメラ交換レンズ: SEL20F18G / SEL50F18F / SEL50M28 / SELP18105など
  • プロフェッショナルカムコーダー: PXW-Z190

世界的な半導体不足などの影響により部品調達に遅れが生じ上記の一部製品の生産に影響が出ている事を発表しました。今回の「α7 IV」は多くのユーザーが注目している機種であり、「α7 III」からの乗り換え、他マウントからの移行、「α7 IV」でフルサイズミラーレス・デビューを果たす多くユーザーの需要に応える必要ある中、今の生産状況で十分に供給できるのかどうか不透明な部分があるのは確か。しかも海外ではホリデーシーズンに向けて発売されます。

「α7 IV」は予約争奪戦になる可能性があり、すでに購入を決めている方や検討中の方は予約開始日に予約を入れた方が安全かもしれません。ソニーが売り出し時の需要にある程度応える玉数を用意してくれている事に期待。どちらにせよ予約を入れた方が確実です。

上記は「α7 IV」で撮影したプロモーションムービーですが、コロナ後に「α7 IV」を使い倒したくなる映像に仕上がっている印象。

 

レンズやアクセサリー類も押さえておいた方が良いかもしれない

アクセサリー類

前期種「α7 III」発売時期に人気FEレンズが軒並み品切れになった事があり、今回もその可能性があるかもしれません。

今では純正レンズラインアップに厚みが増し、サードパーティ製レンズも豊富なので前回のように人気FEレンズ群が軒並み品切れになる事は少ないかもしれませんが、上記のように一部レンズの生産は限定的で、それなりに「α7 IV」がFEレンズ需要を引き上げると思うで、「α7 IV」を購入する・しないは別として、現時点で何かしらFEレンズの購入を検討している方は念の為に押さえておいた方が良いかもしれません。

あと「α7 IV」関連アクセサリー類も押さえておいた方が良いかも。アクセサリー類は一度品切れを起こすと補充されるまでに時間が掛かるモノもあるので。「α7 IV」に限った話ではなく欲しい時にモノがなくて買えないストレスを抱えないようにリスク回避する事をお勧めします。

国内発表は10月22日に行われるのか、もう少し先に発表になるのか分かりませんが、国内も12月ぐらいの発売を予定していたら、予約した方が良いのではないでしょうか。ソニーは10月28日に決算発表を控えているので、それまでには動きがありそうな予感。