ソニー「α6600」と「ECM-B1M」注文受付再開を告知 雑談も少しだけ
ソニーが、Eマウント APS-C 上位機種「α6600」とショットガンマイクロホン「ECM-B1M」の注文受付再開を告知しました。
5月に「α6400」の注文受付を再開し、6月は「VLOGCAM ZV-E10」と「α7C」の注文受付を再開、そして9月に「α6600」の注文受付が再開し、これで民生カメラの供給体制は通常状態に戻った印象です。※「α7II」と「α6100(ブラック)」は部品供給の見通しが立たず生産終了
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
先日ソニーはシネマライン「FX30」を発表し話題になっていますが、「FX30」が搭載する2600万画素 APS-C 裏面照射型 CMOSセンサーが、次世代 Eマウント APS-C ミラーレス機にも搭載される可能性があるのかどうか気になるところ。
ソニーが「α6600」と「α6400」をどこまで引っ張るのか、2023年に「α6600」「α6400」後継機が登場するのか注目です。