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ソニー「α7000」2023年に登場? スペック情報(噂)

相机Betaが、ソニー「α6600」後継機となる「α7000 (仮名)」が2023年に登場しそうな情報(噂)を掲載。スペック情報(噂)も掲載しているので見てみましょう。※Update : SARによると信頼出来る情報源による情報(噂)ではないと伝えています。

α7000

機械翻訳の力を借りて見てみるとソニー「α6600」後継機となる「α7000(仮名)」が来年発売される予定で、今回「α7000」スペック情報(噂)を入手した模様。

「α7000」スペック情報(噂) ※2022年11月21日時点

  • 2610万画素 APS-C 裏面照射型(BSI) CMOSセンサー
  • BIONZ XRとAIチップ
  • AIによるリアルタイムトラッキングAFシステム
  • 4K60p クロップなし
  • S-Cinetone / S-Log3
  • 手ブレ補正 8段分効果
  • EVF Quad-VGA OLED Tru-Finder 369万ドット

今回のスペック情報(噂)が正しければ、ついにEマウント APS-C機に裏面照射型センサーが搭載される事に。先日発表された「α7RV」のようにAIプロセッシングユニットを搭載していそうな展開に。4K60pはクロップなしとなっており、手ブレ補正効果も「α7RV」と同じ8段分効果となっています。現行「α6600」のEVFは236万ドットなので「α7000」は369万ドットに引き上げられている事に。このところαカメラ定番の S-Cinetone / S-Log3 も採用されている模様。

これ以降はデジカメライフ雑談。

CP+2023 (2月23日~26日)で発表される事に期待してしまいます。「α7000」の可動式モニタの方式も気になるところ。引き続きチルト式なのか、バリアングル式なのか、フリーアングル式なのか…。あと「α7000」に連動した新たなEマウント APS-Cレンズの登場にも期待。ちなみにCES2023 (1月5日~8日) では、ソニーのEV車の詳細が公開されると言われています。

※Update : SARがこのソニー「α7000」スペック情報(噂)は信頼できる情報(噂)ではないと伝えています。この「α6600」後継機の推測スペックに過ぎない可能性があると掲載。