ソニー「FE 800mm F5.6 GM」の噂 2023年に発表され2024年に発売?
SARが、ソニーの超望遠レンズ「FE 800mm F5.6 GM」が今後登場するかもしれないと噂しています。「FE 800mm F5.6 GM」は、2023年に発表され2024年に発売されるのでしょうか。
ソニーは2023年1月に「FE 300mm F2.8 GM OSS」の開発発表を行い、2024年初頭の商品化を目指して開発中です。実はこの開発発表の数週間前にとある情報源から以下のような情報(噂)を入手していたとのこと。
- 2023年に「300mm F2.8 GM」と「800mm F5.6 GM」が登場するかもしれない
「FE 300mm F2.8 GM OSS」は情報通り(開発)発表され彼は正しかったのだから、ソニーは2023年のしかるべき時に「800mm F5.6 GM」を発表し、2024年に発売される事になるのだろうか?と推測しています。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
ちなみに2023年2月18日 AM8:00 時点のマップカメラ販売価格(税込)を調べてみると、キヤノン「RF800mm F5.6 L IS USM」は2,207,700円、ニコン「NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S」は787,750円となっています。ソニー「FE 800mm F5.6 GM」はどのような価格設定になるのでしょうか。
- FE 300mm F2.8 GM OSS ※開発中
- FE 400mm F2.8 GM OSS
- FE 600mm F4 GM OSS
今回の噂が正しければ「FE 800mm F5.6 GM」は、4本目の望遠単焦点GMレンズになります。 開発中の「FE 300mm F2.8 GM OSS」と今回の「800mm F5.6 GM」の事を考えると、「α1 II」と「α9 III」の動きも気になるところ。