ソニーが2023年夏前に発表するハイエンド機は、Eマウント APS-C カメラになる?
ソニーが2023年夏前にEマウント ハイエンド機を発表する噂が登場したばかりですが、SARが情報(噂)を更新し、このハイエンド機は " Eマウント APS-C カメラ " になると掲載しました。
信頼できる情報源が、初夏に入る前か入った時期に " 新型 APS-C カメラ " が間違いなく登場する事を教えてくれたとのこと。この情報源が、このカメラは " 新しいハイエンドモデル " になるだろうと語った事も掲載。現時点で信頼できる情報は、これがすべての模様。
SARは、FX30の2600万画素センサーを搭載した「α6700」になるのか、α1と同様の機能を搭載しα7スタイルのボディを採用した「α7000」になるのか分かっていないと掲載。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
- α6400 … 2019年2月発売
- α6600 … 2019年11月発売
- VLOGCAM ZV-E10 … 2021年9月17日
ソニーが、現在ラインアップしているレンズ交換式 APS-C 民生カメラは上記の3機種のみ。「α6400」と「α6600」は2019年に発売された機種だけにそろそろ後継機の登場に期待したいところ。今回の情報(噂)では " ハイエンド機 " となっているので「α6600」直系の後継機が登場するのか、それより上に位置する新たなコンセプトのハイエンド機(フラッグシップ機)が登場する事になるのか個人的に注目したいところです。この機種に連動して新たなEマウント APS-C レンズも登場するのか気になります。
現時点で詳細はまったく明らかになっていないので、まだ様子見といった感じでしょうか。