キヤノン Lズームレンズが2016年に登場? EF16-35mm F2.8L II 後継レンズ?
キヤノンの大口径単焦点Lレンズ EF35mm F1.4L II は価格情報(噂)が登場し8月(14日?)の発表が期待されていますが、Canon Rumorsが、Lズームレンズが2016年に計画されていて、F値は " F2.8 " の可能性が高く、EF16-35mm F2.8L II USM 後継レンズではないか?と噂しています。
- 以前次に登場するLレンズは単焦点レンズで、EF35mm F1.4L IIになると思われ、情報(噂)が正しければ2015年8月14日発表が予想される
- 今、次に登場するLレンズは大口径ズームレンズ (F2.8になる可能性が高い)になると教えてもらったが、2016年初旬になるまで登場しないそうだ
- EF16-35mm F2.8L II USM 後継レンズが、今のところ本命ではないだろうか
- EF24-70mm F2.8L IS プロトタイプが存在すると噂されているが、いつ製品が発表されるのか誰にも分からない
- 開発中の超望遠レンズの目処が立った可能性があるとも情報源は語っていてる
- 長い焦点距離のレンズ開発の情報(噂)色々あるのだが、現時点ですぐに登場しそうにない状況である
以前キヤノンが、シグマ 24-35mm F2 DG HSM Art 対抗レンズを可能性を示唆する情報(噂)が登場しましたが、このLズームレンズが対抗レンズになるのかどうか気になりますが、今回の情報(噂)ではF値 " F2.8 " となっていて、EF16-35mm F2.8L II USM 後継レンズは、シグマ 24-35mm F2 DG HSM Art 対抗レンズではなさそうな感じです。
ISが採用された " EF24-70mm F2.8L IS " も噂されていますが、いつごろ登場してくのか分かっていないようです。今年のキヤノンは、精力的に新型カメラ&レンズを市場投入してきていますから、2015年下半期から2016年の新製品発表に思わず期待してします。