デジカメWatch キヤノン EOS R 小型軽量エントリー機を匂わす
キヤノンが次に投入するEOS Rはエントリー機になるのではないか?と噂されていますが、デジカメWatchが、オリンパス OM-D E-M1X プレスイベント記事でキヤノンが小型軽量エントリー 1機種を投入する事を匂わしています。
キヤノンが「EOS R」を発売し、キヤノンはより小型軽量で操作が簡単なエントリー機も追加投入すると聞く。※デジカメWatch 「機動力」でマイクロフォーサーズに集中するオリンパスより
今のところ " 1500ドル以下のエントリークラス フルサイズミラーレス機 " が噂されています。今年は最大で7本のRFレンズのレンズが期待され、RFレンズが揃ってきた時期にEOS-1D X Mark IIと同等のフルサイズミラーレス機が登場するのではないか?と言われています。
ひょっとするとCP+2019 (2月28日~3月3日)に向けてキヤノンからエントリークラス フルサイズミラーレス機が発表されるかもしれません。あと製品名の法則も気になるところ。