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キヤノン RF70-400mm F4.5-5.6L IS USM 2020年に発表される可能性が高い?

Canon Rumorsが、キヤノン RFマウント 望遠ズームLレンズ RF70-400mm F4.5-5.6L IS USM が、今年発表される可能性が高いと噂しています。" CR3 " のレートを付け、ほぼ確定に近い情報(噂)とのこと。

  • 「RF70-400mm F4.5-5.6L IS USM」今年発表を予定
  • 「RF70-200mm F2.8 L IS USM」とほぼ同じボディサイズ

正確な発表・発売時期は分かっていないものの、かなり信頼できる情報源から今年キヤノンがしかるべき時に「RF70-400mm F4.5-5.6L IS USM」の発表を計画している事を教えてもらった模様。

すでに特許は存在し、このようなレンズが遅かれ早かれ市場投入される事は合点がいくと掲載しています。同じ情報源は「RF70-200mm F2.8 L IS USM」とほぼ同じボディサイズになる予想も語った模様。

RF70-200mm F2.8 L IS USM」は小型軽量コンセプトの大三元レンズで、キヤノンは70-200mm F2.8の交換レンズとして世界最短・最軽量を謳っています。噂が正しければ「RF70-400mm F4.5-5.6L IS USM」も同じコンセプトという事に。

キヤノンはCES2020でデジタル一眼レフ フラッグシップ機「EOS-1D X Mark III」を発表したばかり。次に控えるのはCP+2020 (2月27日~3月1日)で、キヤノンはどのような新製品発表を予定しているのか今後様々な情報(噂)が登場するのではないでしょうか。今のところ「EOS R 高画素機とRFレンズ2本」の発表が噂されています。