キヤノン「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF600mm F4 L IS USM」スペック情報(噂)
軒下デジカメ情報局が、キヤノンのRFマウント 超望遠Lレンズ「RF400mm F2.8 L IS USM」と「RF600mm F4 L IS USM」の基本スペック情報(噂)を掲載しました。
RF400mmのスペックは13群17枚、最短2.5m、最大0.17倍、フィルター径差し込み52mm、φ163x367mm、2.89kg。
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) April 13, 2021
RF600mmは13群17枚、最短4.2m、最大0.15倍、フィルター径差し込み52mm、φ168x472mm、3.09kgになるらしい。#噂 pic.twitter.com/OXNxhCN8YZ
RF400mm F2.8 L IS USM スペック情報(噂)
- レンズ構成 : 13群17枚
- 最短撮影距離 : 250cm
- 最大撮影倍率 : 0.17倍
- フィルター径差し込み : 52mm
- 最大径x長さ : φ163x367mm
- 質量 : 2.89kg
RF600mm F4 L IS USM スペック情報(噂)
- レンズ構成 : 13群17枚
- 最短撮影距離 : 420cm
- 最大撮影倍率 : 0.15倍
- フィルター径差し込み : 52mm
- 最大径x長さ : φ168x472mm
- 質量 : 3.09kg
すでに両レンズの米国販売価格情報(噂)も登場済みでRF400mm F2.8 L IS USMが11,999ドル (約130万円) で「RF600mm F4 L IS USM」12,999ドル (約140万円) になります。※日本円は単純に換算した価格
この2本の超望遠Lレンズに加えて「RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」を含めた3本のRFマウントレンズ発表が有力視され、昨日大きな話題になった「EOS R3」の開発発表が期待されています。