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キヤノン「EOS R3」搭載センサーは2400万画素ぐらいが有力視

Canon Rumorsが、キヤノンが開発中のRFマウント フルサイズ機「EOS R3」が搭載するセンサーの画素数が2400万画素である事が有力に感じる情報(噂)を掲載しました。

数週間前に4500万画素センサー搭載情報(噂)が登場しましたが、今回は2400万画素ぐらいのイメージセンサーが搭載されいると噂しています。これは現在開催中の東京五輪関係者やその周辺から複数入手した情報(噂)とのこと。Canon Rumors界隈では、これまで3000万画素センサー搭載情報(噂)を支持。

キヤノンは定期的に「EOS R3」の情報を更新しているので再び情報を更新し画素数を明らかにするか、東京五輪開催中に東京からCanon Rumorsのようなサイトを通して明らかになっていくのではないかと語っています。

ちなみに「EOS R3」は東京五輪で一部の写真家によって使われている可能性が高く、公式な情報更新だけでなく目撃情報や「EOS R3」使用している写真家のSNS、そして国内外のキヤノン関連のSNSなど公式・非公式を含めて情報発信の場は多いです。