キヤノン「RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM」相当のレンズにインナーズームを採用?
Canon Rumorsが、キヤノン RFマウント 超望遠ズームレンズ「RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM」相当のレンズにインナーズームを採用したレンズが登場する可能性があると噂しています。
数年前から「RF200-500mm F4L IS USM」の噂がありますが、それとは別のレンズでF7.1よりも明るくインナーズームを採用した「RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM」のようなレンズが登場しそうな多くのヒントを入手している事を明らかに。
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
キヤノンは小型軽量コンセプト「RF70-200mm F2.8 L IS USM」とインナーズーム採用「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」を展開していますが、超望遠ズームレンズ「RF100-500mm」もインナーズーム版が登場する可能性があるのでしょうか。現時点で " 相当 " と表現しているので、100-500mm インナーズーム版が登場するのか、実際は焦点距離やF値に若干差異があるのか気になるところ。もっと具体的な情報(噂)が登場するまで様子見でしょうか。
CP+2025 (2月27日~3月2日) に向けてキヤノンがどのような新製品を発表するのか注目です。今のところ「EOS R6 Mark III」の発表が期待されています。