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キヤノンはCP+2025に向けて少なくともあと2本のレンズを発表する? Lレンズ?

キヤノンは先日「RF16-28mm F2.8 IS STM」を発表しましたが、CP+2025 (2月27日~3月2日) に向けてさらなる新製品発表を行うのかどうか気になるところ。Canon Rumorsが、キヤノン2月末までに少なくともあと2本のレンズを発表する可能性があると噂しています。

RFレンズ

Lレンズ発表?
「RF16-28mm F2.8 IS STM」が発表されたが、我々は2月末までにあと2本のレンズが発表されると考えていると掲載。それらのレンズは " Lレンズ " になる模様。CRは、AF対応ティルトシフトレンズも2025年に発表される事に期待しています。

カメラはCP+2025に向けて発表されない?
カメラに関しては「EOS R」の方は何も発表されないと考えているが、何かしら発表されると掲載しています。近日中に詳細を掲載予定とのこと。

2025年RFレンズロードマップ
キヤノンは「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」以外のレンズの供給不足を解消しており、年間8本程度の要求に応えるために通常のペースに戻し新レンズを発表するだろうと掲載。※キヤノン供給不足リストを見ると、リスト入りしているのは「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」のみ。

これ以降はデジカメライフ雑談になります。

EOS R6 Mark III」がCP+2025に向けて発表されなそうな展開で、今のところそれの流れは変わっていない事が伺えます。しかし新レンズが少なくともあと2本発表されそうな感じで " Lレンズ " となっています。CP+2025まで1ヶ月以上あるので、今後の動向に注目です。