CP+2019 最大ブースは、ソニーブース報道が登場
PRONEWSが「CP+2019/フォト・ヨコハマ2019」合同記者会見発表会記事を掲載しました。その中でCP+2019会場マップにも触れ、最大面積はソニーブースであると伝えています。その次に大きなブースは、富士フイルムの模様。
現時点で会場マップはCP+2019公式サイトでまだ公開されていませんが、PRONEWSにスライドを撮影した画像が掲載されています。
- もっとも広いのはソニーブース
- その次は富士フイルムブース
- キヤノンとニコンが同小間数の大きさのようだ
10月にマンフロットが、CP+2109 出展ブース規模情報をツイートしソニーブースが最大面積である事は分かっていましたが、メディアが伝えたのは今回が初めてではないでしょうか。
CP+ 2019 出展ブース規模
- ソニー
- 富士フイルム
- キヤノン
- ニコン
- パナソニック
- オリンパス
- リコー、シグマ、タムロン
5月開催予定であったフォトキナ 2019が取り止めになり2020年にスケジュールが変更になったので、CP+に新製品発表&公開が集中する可能性があります。CP+2019は、2月28日(木)~3月3日(日)まで開催予定で、心待ちにしているユーザーさんは多いのではないでしょうか。