ホーム > カメラニュース 2022 > 富士フイルム「X-H2S」バリアングル式モニタ採用の噂

富士フイルム「X-H2S」バリアングル式モニタ採用の噂

Fuji Rumorsが、富士フイルム「X-H2S」情報(噂)を更新しました。「X-H2S」はバリアングル式モニタを採用している可能性があると噂しています。

初代「X-H1」は3方向チルト式モニタを採用していましたが、「X-H2S」はバリングル式モニタを採用していそうな展開に。今のところ「X-H2シリーズ」は、2600万画素センサーを搭載した「X-H2S」と4000万画素センサーを搭載した「X-H2」の2機種が噂されており、「X-H2」もバリアングル式モニタになるのかどうか気になるところ。

「X Summit MAY 2022」は5月31日開催が噂されています。おそらくGW明けあたりに正式に開催日が告知されるのではないでしょうか。今のところ「X-H2S」と「X-H2」の発表日が異なるのではないか?という噂もあり、「XF150-600mm」も発表されるのかどうか注目しているXユーザーさんは多いのではないでしょうか。