ホーム > カメラニュース 2017 > 今後発表が期待できるライカカメラ&レンズ 11月28日現在

今後発表が期待できるライカカメラ&レンズ 11月28日現在

Leica Rumorsが、今後発表が期待できるライカカメラ&レンズ まとめ記事を掲載しました。今後どのようなカメラ&レンズが発表されるのでしょうか。

ライカカメラ

  • Zenit-Leicaカメラ ※ロシアのブランドからライカカメラベースのフルサイズミラーレス機
  • ライカ アンディ・サマーズ リミテッドエディション ※ライカ使いの元ポリスのギタリストの限定モデル
  • ライカ ゾフォート ピンク ※ピンク・カラーが追加

最近Zenitカメラの情報(噂)はまったく無いですが、ライカSLベースであるとか、ライカM9ベースであるとか色々噂されています。ライカのインスタントカメラ ゾフォート ピンクのリーク画像は登場済みで、アンディ・サマーズ リミテッドエディションに関しても本人のインタビュー記事でその存在が明らかになっています。

ライカレンズ

  • Leica Summilux-M 28mm F1.4 ASPH シルバーモデル
  • Leica Noctilux-M 75mm F1.25 ASPH
  • 35mm F1 もしくは F0.95 Mマウントレンズの可能性もある
  • Leica APO-Summicron 50mm LHSA 50周年記念レンズ
  • 今後さらなるヴィンテージレンズ復刻の可能性

レンズに関しても噂されまだ発表されていないレンズ群をリストアップしています。Leica Summilux-M 28mm F1.4 ASPH シルバーモデルはすでにリーク画像が登場済みで、Leica Noctilux-M 75mm F1.25 ASPHは今年発表される事が確認できた情報(噂)も登場済みです。2016年にズマロンM、2017年にタンバールMを復活させたライカですが、さらなる復刻版を計画している噂も登場済みです。