ライカ 今後発表が期待できるカメラ&レンズは? 2018年6月7日現在
Leica Rumorsが、今後発表が期待できるライカカメラ&レンズをリストアップしました。6月に新製品発表が期待されていますが、どのような新製品が発表される可能性があるのでしょうか。
- ライカM10 ザガート リミテッドエディション
- ライカC-M ミラーレスカメラ (まもなく登場)
- ライカC-LUX コンパクトカメラ (まもなく登場)
- ライカ Summilux-M 28mm F1.4 ASPH シルバー
- ライカ Summilux-M 90mm F1.5 ASPH
- ライカ Noctilux-M 35mm
- 2本のライカ SLレンズ (2018年に登場)
- ライカは今後さらなる復刻/ヴィンテージレンズのリリースを予定している
- Zenitカメラ ※ロシアから発売されるライカOEMカメラ
- ライカ アンディ・サマーズ リミテッドエディション
今のところ6月14日あたりに新製品発表が噂されています。最近になって「ライカC-M」と「ライカC-LUX」の情報(噂)が登場し、今後さらなる詳細が分かってくるのではないでしょうか。
ライカはすでに「ライカ ズマロンM f5.6/28mm」と「ライカ タンバールM f2.2/90mm」を市場投入済みで、この頃からヴィンテージレンズ・ビジネスを展開するのでは?と噂されていますが、今のところ数年に1本ペース的な感じです。
ポリスのギタリスト アンディ・サマーズ リミテッドエディションの存在は彼のインタビュー記事ですでに明らかになっていますが、今のところ登場する気配はない模様。
あとロシアのZenitミラーレスカメラの登場が以前から噂されています。ライカのOEMと言われているので、ライカが新型ミラーレス機を発表するまでは登場しないかもしれません。