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ニコン D850 搭載センサーは、ソニー製であるとほぼ結論付けられる IMX309AQJ

ニコンは、D850が搭載する4575万画素裏面照射型センサーが " 独自設計 " である事を明らかにしていましたが、どのメーカーが製造しているのか不明でした。Nikon Rumorsが、ChipModのセンサーばらし記事を紹介し、ソニー製である事をほぼ結論付けています。

今回はセンサーの背面までチェックしたところ「IMX309AQJ」と「1183456」の文字が刻まれていて、これをGoogle検索してみると「IMX309AQJ」がソニー製センサーである事が分かった模様。

一時期タワージャズセンサーではないか?と噂された事もありましたが…

最近では、中国の長春市で裏面照射(BSI)製造におけるパートナーシップをYuanChen Microelectronics(YCM)と締結し、タワージャズが製造する8インチCISウェハにBSIプロセスを提供できるようになりました。このパートナーシップにより、タワージャズは、2018年中頃より高度なBSI技術を用いた量産サービスを世界中のお客様に提供することができます。さらに、タワージャズはBSIと12インチウェハ上の積層技術を開発しました。これはハイエンドカメラ 市場とハイエンドセキュリティ市場向けの当社の次世代のプラットフォームとして提供する予定です。※タワージャズ ニュースレターより

…当時生産されておらず、タワージャズの裏面照射型センサーは2018年中旬に生産が開始される予定です。

以前公開されたソニー・インタビュー動画になりますが、顧客の要望に合わせてセンサーを開発する事が伺え「今までにないようなセンサーが欲しいと顧客に言われた時に " それは出来ない " とは言わない」とコメントしています。