SARが、信頼できる情報源から入手したソニー「α7RV」スペック情報(噂)を掲載
SARが、信頼できる情報源から入手したソニー「α7RV」スペック情報(噂)を掲載しました。今回のスペック情報は三重のチェックをしたスペック情報とのこと。それでは見てみましょう。
ソニー「α7RV」スペック情報(噂) ※2022年10月13日時点
- すべてのパワーを新しいプロセッサに振っているため同じ6100万画素センサーを搭載 ※意訳しました
- AI(ディープラーニング)を採用したまったく新しいAFシステム
- 8K24p ※クロップあり
- 4K60p/4K24p ※全画素読み出し
- S cinetone
- IBISは8段分効果 ※手ブレ補正機構で実現しているのかジャイロデータで実現しているのか現時点で不明
- 「α7SIII」と「α7IV」をミックスしたようなボディ
以前6300万画素センサー搭載の噂が登場しましたが、どうやら同じ6100万画素センサーが搭載されていそうな展開に。しかし処理能力が向上した高速プロセッサが搭載されていそうな感じでAI絡みのAF性能の向上を期待できるスペックリストになっています。個人的にカードスロットの仕様も気になるところ。
新しいAFシステム
- 新AFシステムは新しいAI処理ユニットを搭載し、被写体を認識し人の姿勢を判断する
- 人間・動物・鳥に加えクルマ・電車・飛行機・昆虫などまったく新しい方法(方式)で認識し、次世代のスポーツカメラのヒントにもなっている
被写体認識AFはどのカメラメーカーも注力している機能の1つですが、どうやら「α7RV」の被写体認識AFはまったく新しい方法(方式)を採用している情報(噂)となっており興味津々。ソニーらしい仕上がり具合に期待です。
SARは、他の情報源から入手した「α7RV」情報(噂)も掲載予定の模様です。