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ソニー イメージセンサー事業 1円安でドルだと10億円プラス ユーロで70億円プラスの利益

日経クロステックが、ソニーのイメージセンサー事業は、1円安で利益は米ドルだと10億円プラス、ユーロで70億円プラスであると伝えています。

ソニー決算
ソニー決算

先日のソニー決算発表に関連した記事でこのところの円安の影響が追い風となっている事が伺えます。決算発表翌日11月2日のソニーの株価が10%暴騰した事も話題になりました。

円安は…

  • イメージング&センシング・ソリューション (I&SS)
  • ゲーム&ネットワークサービス (G&NS)
  • エンタテインメント・テクノロジー&サービス (ET&S)

3分野の事業に恩恵があり「1円の円安に対して米ドルが約10億円のプラス、ユーロが約70億円のプラスと試算している」とソニーグループ 代表執行役副社長 兼 CFO 十時裕樹氏氏が明かしたと伝えています。

ちなみにET&S分野は、デジタルカメラが属しているのでイメージセンサーだけでなくイメージング事業も円安の恩恵を受けそうな印象。ただし米国や欧州でインフレを解消するために利上げが顕著になっており、今後世界的に景気が落ちてくる事が予想されるので今後の経済状況を影響をどこまで受けるのか気になるところ。米国が利上げを続ける間は、円安傾向は強そうな気もします。