ソニー「α7V」12月上旬発表の裏付けが取れた模様 上面リーク画像も登場
SARが、ソニーが2025年12月上旬 (12月5日?) に「α7V」を発表する裏付けが取れたと掲載。新たに「α7V」上面リーク画像も掲載しました。


α7V 追加情報(噂)
ソニー「α7V」が12月上旬 (12月5日?) に発表される事は100%確実と掲載。「α7V」が搭載するセンサーは " 3300万画素 " である事は100%裏付けが取れているが、「α7IV」が搭載するセンサーと同じなのか改良版なのか分かっていないとのこと。解像度は分かっていないもののEVFは改良が施されている模様。
α7V スペック情報(噂)
- 3300万画素センサー (α7IVセンサーの改良版なのか、新型部分積層型センサーなのか不明)
- 連写性能の向上 (15fps?)
- IBIS 8段分効果
- 「α1II」のようなAIチップ
- 4軸マルチアングル液晶モニター
- CFexpress Type A メモリーカード デュアルスロット
- C5ボタンなし
- 改良が施されたEVF (560万ドット)
- 「α7RV」と同じデザイン
- 価格は3,000ドル近く
- クリスマス前の出荷量は限定的
これ以降はデジカメライフ雑談になります。
「α7V」はすでにリーク画像が登場済み(その1、その2)ですが、上面画像が登場したのは今回が初めてです。先日キヤノンが「EOS R6 Mark III」を発表しただけに今回の「α7V」に注目しているユーザーさんは多いのではないでしょうか。すでにニコンが「Z6III」で部分積層型センサーを搭載しているので「α7V」搭載センサーに注目が集まります。
「100-400mm F4 GM」「100-400mm G」「F2超広角ズームレンズ」も噂されておりにFEレンズ動向も見逃せません。