トキナー Eマウント用 APS-C atx-m 11-18mm F2.8 9月14日発表?
SARが、ケンコー・トキナーがソニー Eマウント用 APS-C対応ズームレンズ「atx-m 11-18mm F2.8」を2022年9月14日に発表する可能性があると噂しています。
トキナー「atx-m 11-18mm F2.8」が9月14日に発表されそう新情報(噂)を入手したそうで、このレンズはホワイト仕上げのボディも用意される別の情報(噂)も入手したとのこと。ケンコー・トキナーは、高精度な製品に対応した独自の塗装技術を開発した新しい工場を傘下に収めたと聞いていると掲載。
65周年記念レンズ ※ホワイトバージョン
- atx-m 11-18mm F2.8
- atx-i 11-16mm F2.8 CF (EF/Fマウント)
- atx-i 11-20mm F2.8 CF (EF/Fマウント)
- atx-i 100mm F2.8 FF MACRO (EF/Fマウント)
ケンコー・トキナー65周年を記念して「atx-m 11-18mm F2.8」のホワイトバージョンだけでなく、既存の「atx-i 11-16mm F2.8 CF」「atx-i 11-20mm F2.8 CF」「atx-i 100mm F2.8 FF MACRO」のホワイト外装を施したモデルも登場する模様。
トキナーは去年更新したレンズロードマップで2022年は3本のレンズを予定しており…
- atm-x 広角単焦点レンズ (フルサイズ)
- atm-x 広角ズームレンズ (APS-C)
- atm-x 広角ズームレンズ (APS-C)
「atx-m 11-18mm F2.8」は計画していた1本となるのではないでしょうか。EマウントだけでなくXマウントも用意されるのかどうか気になるところ。