キヤノン 次に発表が期待できるカメラ&レンズは? 2018年6月12日現在
キヤノンは「EF70-200mm F2.8L IS III USM」と「EF70-200mm F4L IS II USM」を発表したばかりですが、Canon Rumorsが次に発表が期待できるカメラ&レンズをリストアップしています。
カメラボディ
- フォトキナに先駆けてセミプロ・ミラーレス機が発表される
- フォトキナでデジタル一眼レフ(DSLR) 1機種
レンズ
- フォトキナに先駆けてプロ仕様レンズ 2本
- フォトキナに先駆けてEF-M32mm F1.4
- フォトキナに先駆けて新キットレンズ
シネマEOS
- 2018年に新型シネマEOSが、1機種投入される
- 複数の情報(噂)が登場済みで、EOS C300 Mark IIIを示唆している
- 新しいスタイルのシネマカメラボディ
実際にキヤノンが何を発表するのかロードマップは分かっておらず、あくまでも噂における発表が期待できるカメラ&レンズとのこと。
今後18~24ヶ月開発サイクルが早まる事を示唆する情報(噂)を複数の情報源から入手した事も掲載しています。すでにキヤノンは「強力な新製品を投入」する事を明らかにし、「ミラーレス フルラインアップ戦略があり東京オリンピックにはプロ機を投入する計画」もインタビューで語っています。他にもEOS APS-Cカメラ ラインアップが再編成されるのではないか?という噂も登場済みです。
シネマEOS関連情報(噂)も定期的登場しますが、NABやCine Gear Expoで大きな発表はありませんでした。