6月24日発表されるライカカメラは「ライカM10R ブラックペイントカメラ」になる?
Leica Rumorsが、6月24日に発表されるライカカメラは「ライカM10R ブラックペイントカメラ」になる可能性があると噂しています。世界限定2,000台のリミテッドエディションになる模様。価格は、約10,000ドルとなっています。※Update : ライカM10-R ブラックペイントが正式発表されました。
- 「ライカM10R ブラックペイントカメラ」は、来週6月24日に発表されると噂されている
- この新型ライカカメラは、世界限定2,000台のリミテッドエディションとなる
- 価格は8,390ユーロ(約10,000ドル)
先日の情報(噂)では、写真家スティーヴ・マッカリー モデルとなっていました。どうやら「ライカM10」ではなく「ライカM10-R」のリミテッド・エディションになる模様。限定台数や価格やボディ仕上げに関する情報(噂)は変わっていません。
「ライカM10-R」と「ライカM10」の大きな違いの1つに搭載センサーがあり…
- ライカM10 … 2400万画素センサー
- ライカM10-R … 4000万画素センサー
いわゆる高画素モデル。2021年後半に「ライカM11」の噂もあります。