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Fuji Rumorsの富士フイルム「X-H2」の価格に関するコラム記事

Fuji Rumorsが、富士フイルムが開発中のXフラッグシップ機「X-H2」価格設定に関するコラム記事を掲載しました。「X-H2」がどのような価格になりそうなのか見ていきましょう。

フラッグシップ機に積層型 裏面照射型 X-Transセンサー搭載

センサー

まず最初に富士フイルムは2021年9月に開催したオンラインイベント「X Summit PRIME 2021」で2022年の発売目指しフラッグシップ機を開発中で " 積層型 裏面照射型 X-Transセンサー " を搭載する事を明らかにしています。このフラッグシップ機は「X-H2」と思われ積層型センサーが搭載されるだけに価格設定が気になるところ。

2,500ドルがボーダーライン

先日ソニーが発表したEマウント フルサイズ機「α7IV」の米国価格は約2,500ドルで、富士フイルム「X-H2」ボディ価格はこれ以上高くなる事はなく、2,500ドルよりも低い価格設定になる可能性がある事は明らかと掲載。

積層型センサー搭載カメラとして見れば安価な機種である

  • ソニー α9 II … 4,500ドル
  • キヤノン EOS R3 … 6,000ドル
  • ソニー α1 … 6,500ドル
  • 富士フイルム X-H2 … 2,500ドル

現時点で積層型センサーはハイエンドなフルサイズミラーレス機に搭載されているので個人的にAPS-C Xカメラである「X-H2」と比較するの少し無理がある印象ですが、Fuji Rumorsは市場にある積層型センサー搭載カメラは「X-H2」より少なくとも2,000ドル以上高価なカメラになると主張。※2,000ドルを単純に円換算すると約23万円

8Kカメラとして見ても安価な機種となる

  • ソニー α1 … 6,500ドル
  • キヤノン EOS R5 … 3,900ドル
  • 富士フイルム X-H2 … 2,500ドル

競合する8Kカメラよりも「X-H2」は少なくとも1,500ドル安価で手頃な価格になると掲載。「X-H2」は8Kに対応している噂されており、以前ソニー製「IMX671」をベースにしたセンサーが搭載されるのではないか?と噂された事も。

デジカメライフ雑談

話は変わりますがパナソニック「GH6」は開発発表時に米国価格は2,500ドルぐらいになると明らかにしているので今回の記事のように「X-H2」も2,500ドルがボーダーラインになりそうな印象。あと海外はインフレ傾向が強くなってきているので価格が上昇してしまう不安材料があります。