パナソニック「LUMIX L10」の供給不足を告知。予約開始わずか1日で予想を大幅に上回る注文が殺到

パナソニックが、新型プレミアムコンパクトデジタルカメラ LUMIX「DC-L10」の供給不足を告知しました。5月18日の予約受付開始からわずか1日で需要が供給を上回りました。予想を大幅に上回る予約が殺到しており、すでに予約を済ませた一部のユーザーであっても、発売日に製品を手にすることができない可能性があるとのことです。

LUMIX L10 供給不足

平素はパナソニック製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

6月18日発売を予定しておりますデジタルカメラLUMIX「DC-L10」におきまして、弊社の予想を大幅に上回るご予約をいただいておりますため、すでにご予約くださいました一部のお客さまには、発売日当日のお届けができない場合がございます。
また今後ご予約されるお客さまには、発売後製品のお届けまでにお時間をいただく場合がございます。

製品を心待ちにされているお客さまをはじめ、関係者の皆さまには多大なるご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。

お客さまの期待にお応えすべく、一日でも早くお届けできるよう、最大限の努力をしてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

5月13日に発表されたマルチアスペクト対応MFT(マイクロフォーサーズ)センサー搭載プレミアムコンパクトカメラ「LUMIX L10」は、名機「LX100」シリーズのDNAを継承するような実力派モデルに仕上がっています。カラーバリエーションは定番のブラックとシルバーに加え、Panasonic Store Plus限定カラーとして「チタンゴールド」も用意。このあたりは、直近で話題を呼んだ「LUMIX S9」のカラバリ戦略の流れを汲んでいる印象を受けます。

通常版のブラックとシルバーは6月18日発売予定で、パナソニックストア価格は209,880円(税込)。限定のチタンゴールドは7月9日発売予定で239,100円(税込)となっています。

「LUMIX L10」の初期生産台数がどの程度だったのかは気になるところですが、まずは非常に幸先の良いスタートダッシュを決めたと言えます。既存のLUMIXファンだけでなく、新規のユーザー層も巻き込めていると非常に面白い展開になりそうです。今後は、発売日以降の実際の納期がどう推移していくのかにも注視する必要があります。

考察 :「LUMIX L10」は「フルサイズL1」への布石か?そうなった場合ライカとの関連性は?
パナソニックから発表された「LUMIX L10」。なぜLX100Ⅲではなく二桁機なのか?往年の名機「L1」のフルサイズ復活への布石という大胆な仮説をベースに、ソニー・ニコンの先行事例やライカ、Gpixelとの関連性、25周年の戦略まで深く考察します。

以前の考察記事で「L1(仮称)」に触れましたが、今回の「L10」の大ヒットを受けて、将来的にさらに上位のフラッグシップ機が登場することへの期待感も、一気に高まってくるかもしれません。

コメント