写ルンです™ 40周年 防水モデルと白黒モデルを発売へ。40周年記念イベントも7月に開催

富士フイルムが、レンズ付フィルムカメラ「写ルンです」が今年40周年を迎えたことを発表しました。これに連動して防水モデル「写ルンです Active(アクティブ)」と黒白フィルムモデルの「写ルンです Black and White(ブラックアンドホワイト)」を発表しました。加えて7月に「写ルンです」発売40周年記念イベント開催を明らかに。

写ルンです 40周年

写ルンです 40周年

1986年に世界初のレンズ付フィルム「写ルンです™」が発売され、今年40周年を迎えます。40周年を記念して上記の「40周年 特別ロゴマーク」を制定、SNSや店頭などで「写ルンです」の魅力をアピールするとのこと。

「写ルンです」の海外製品名は「QuickSnap」で、これまでに世界で累計17億本以上を販売した実績もプレスリリースに掲載されています。

「写ルンです」発売40周年記念イベント

東京ミッドタウンのフジフイルム スクエアで2026年7月17日~7月22日まで「写ルンです」発売40周年記念イベント開催を発表しました。

富士フイルム 写ルンです 新製品

写ルンです Active

本体をプラスチックで覆うことで、水深10mまでの防水性を実現した「写ルンです Active」は、海やプール、そしてウィンタースポーツやキャンプなど、アクティブなシーンでの撮影に最適で気軽に使えるカメラに仕上がっているとのこと。富士フイルムは「その場の体験や高揚感をユーザーの見た景色のまま、特別な写真に残せます」と表現しています。

「写ルンです Active」は、2026年8月上旬発売を予定。

写ルンです Hand Strap

ちなみに8月上旬は、「写ルンです Hand Strap」も発売予定です。

写ルンです Black and White

シャープで粒状感の滑らかな表現が特長の黒白フィルムを搭載したモデルです。カラーネガフィルムと同じ現像処理に対応し、近くの写真店などで手軽に現像注文が可能。モノクロフィルムで撮影することで、日常のワンシーンをアーティスティックな写真に仕上げることができることをアピールしています。

「写ルンです Black and White」は、2026年9月以降発売を予定。

【考察】デジカメライフ的視点

富士フイルムは、チェキ(インスタントカメラ)が絶好調ですが、「写ルンです」も途切れることなく販売を継続しています。コダックはフィルムからデジタルへの移行に失敗し破綻しましたが、富士フイルムはその荒波を乗り越え、フィルムでもデジタルカメラでも存在感を放っています。

私は、子供のころに遠足やイベントで「写ルンです」を使用したことが記憶に残っています。みなさんも様々な「写ルンです」の思い出があると思います。

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