ソニー Q2決算発表!イメージング事業はシェア拡大と高付加価値製品シフトで損益影響を最⼩化している

ソニーが、2026年度 第2四半期決算発表(2026年7月~9月実績)を行いました。イメージング事業について、中国市場減速、メモリーコスト、販売台数減による損益の影響を最小限に抑えていることを明らかにしました。

イメージング事業は、エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野(ET&S)の中の1事業であり、他にはサウンド事業、ネットワークサービス事業及びディスプレイ事業が含まれています。イメージング事業の内訳は、レンズ交換式カメラ、交換レンズ、映像制作機器、ソリューションとのこと。

ET&S分野 実績(2026年7月~9月)

ソニー ET&S分野 Q2実績
  • 売上高 … 5,678億円(前年同期比 -1%)
  • 営業利益 … 641億円(前年同期比 -5%)

ET&S分野は、前年同期比でわずかに減収減益となりました。イメージングをはじめとする各事業の販売台数減少が売上高に影響し、イメージングとサウンド事業の減収が営業利益に影響を与えているとのこと。

ET&S分野 現状認識

ET&S分野 現状認識

当四半期のイメージング事業は、中国の市場減速を中⼼に厳しい状況が続いたものの、新製品を中⼼に市場シェアを拡⼤し、高付加価値製品へのシフトを進めることで、メモリコストの増加や販売台数減による損益影響を最⼩化しています。※スピーチ原稿(PDF)より

イメージング事業にどのような影響があるのかスピーチ原稿資料に掲載されています。中国市場減速、メモリーコスト、販売台数減による損益の影響を受けているものの、新製品を中心に市場シェアを拡大し、高付加価値製品へのシフトを進め、その影響を最小限に抑えていることが分かります。

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