キヤノンは「RF24-70mm F2L」だけでなく、世界初のレンズを今年もう1本計画中?

Canon Rumorsが、キヤノンはRFマウント フルサイズ対応 F2通し大口径標準ズームレンズ「RF24-70mm F2L」だけでなく、世界初のレンズを今年もう1本発表する可能性があると噂しています。キヤノンがどのような世界初レンズを計画しているのか、一緒に見てみましょう。

RF24-70mm F2L

RF24-70mm F2L

キヤノンは今年、RF24-70mm F2 Lを発表する予定であり、現時点ではこれが「世界初」のレンズとなる見込みです。正式な発表時期は不明ですが、8月下旬から9月上旬頃になるのではないかと私たちは睨んでいます。

このレンズに手ブレ補正(IS)が搭載されるかどうかは分かっていません。私たちは非搭載になると考えていますし、そもそも必要ないでしょう。決して安いレンズにはならないはずで、おそらく3,000ドル前後(約45万円)になるであろうこのレンズを、EOS R8のユーザーが進んで買いに走るとは思えないからです。それ以外の対応カメラはすべてボディ内手ブレ補正(IBIS)を備えており、6.0〜8.5段分の補正効果があれば必要十分です。

また、フォーカスモーターの構成がどうなるかも不明です。デュアルNano USMか、あるいはVCM(ボイスコイルモーター)のような仕組みになるでしょう。いずれにせよ、高速かつ静かに動作するはずで、私たちが求めるのはそれだけです。

この新しい「24-70mm F2 L」は、現行の「RF28-70mm F2 L USM」よりも「大幅に」軽くなると聞いていますが、それでもある程度の重量感はあるでしょう。1kgを切るレンズになってくれることを期待しています。

世界初のレンズを今年もう1本計画中?

現時点で詳細は分かっていないものの、これとは別の「世界初レンズ」の情報(噂)を入手していることを明らかに。情報(噂)が錯綜しているようで、異なる2つの情報(噂)が存在しているとのこと。単焦点レンズではなくF値が明るいズームレンズが登場すると推測しており、ソニー「FE 50-150mm F2 GM」のようなレンズの登場に期待を寄せています。

【考察】デジカメライフ的視点

まずは噂通り「RF24-70mm F2L」が、2026年8月下旬~9月上旬頃に発表されるのかどうか。キヤノンの新製品の噂は、発表間近にならないと精度の高い情報は登場しないので注意が必要です。

もう1本の世界初のレンズが何なのか、非常に興味深い展開です。元記事は「RF85mm F1 L」のような実用性の低いレンズを作るとは思えないと表現しており、アイコン(技術誇示)となるようなレンズではなく、マーケティング的にきっちり収益を得ることが可能な「F値の明るいズームレンズ」の可能性が高い印象です。

個人的にもう1本の世界初レンズが、フルサイズ対応なのか、APS-C対応になるのか気になるところ。おそらくフルサイズ対応でしょうけど…。

キヤノンはすでに「RF28-70mm F2L USM」をラインアップしており、噂通り「RF24-70mm F2L」が登場した場合、F2ズームがシリーズ化して様々な焦点距離のF2ズームレンズが登場するのでしょうか。今後の展開が楽しみですね。※ RF28-70mm F2L USM 公式オンラインストア価格は、469,700円(税込)です。

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