Fuji Rumorsが、富士フイルムがF2.8通し大口径望遠ズーム「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」後継機を2026年9月に「X-T6」と一緒にローンチする可能性があると噂しています。

現時点でこの新レンズのスペックは分かっていないとのこと。しかし、初代「XF16-55mmF2.8 R LM WR」から二世代目となる「XF16-55mmF2.8 R LM WR II」への進化を考えれば、「XF50-140mmF2.8 II」も前モデルより小型化されることは推測できると解説しています。
【考察】デジカメライフ的視点
先日登場した「X-T6」情報(噂)では、新しいAIオートフォーカスが採用されると噂されており、記事内のデジカメライフ考察項目でAF性能の向上はボディ側だけではなく、レンズ側の進化も必要であることに触れました。ちなみに初代「XF50-140mmF2.8」は、機動力がコンセプトで軽量化とスピードの優先順位が高い望遠ズームレンズです。
初代「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」とは
初代「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」は、2014年11月に発売されました。発売から約12年が経過しているので、AFアクチュエーター(駆動系)など最新世代のXレンズと比べると性能差が出てきていることが予想されます。
このレンズのキャッチコピーは「フィールドを駆けるスピードスター」となっており、高い光学性能、質量1kgを切る(三脚座除く)フットワークの軽さ、強力な手ブレ補正効果、トリプルリニアモーターを採用した高速静音AFを目指した大口径望遠ズームレンズとなっています。
II型の価格設定も気になるところ。2026年6月27日時点の初代「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」のフジフイルムモール販売価格は、251,900円(税込)です。近年のカメラ市場における値上げの流れを見る限り、30万円を超えてくるのかどうかが焦点になりそうです。
I型は「X-T1」の時代に発売された歴史あるレンズだからこそ、今回「X-T6」と連動してどのような望遠ズームに仕上がっているのか非常に楽しみです。特にAF性能の進化に注目しているXユーザーさんは多いのではないでしょうか。光学設計は据え置きなのか、それとも刷新されるのか、追加情報(噂)を待ちましょう。


コメント
APS機向けのF2.8通し望遠ズームですね。フジとペンタックスしかラインナップしてなかったと記憶しています。他社はフルサイズと兼用で。700~800gといったところでしょうか。たとえば舞台撮影といったシチュエーションで重宝するはずですが、私はこのクラスのレンズは所有していませんので使い勝手は知りません。どうなのでしょう、日中屋外ならF4通しでもいいはずですし。