ライカ 今後発表が期待できるカメラ&レンズ ※2026年6月時点

先日、ライカがLマウントフルサイズミラーレスカメラ「SL3-P」とSLレンズ2本を発表しました。今後のライカの動向が気になるところ。早速Leica Rumorsが、今後発表される可能性のあるカメラと交換レンズの最新リストを公開しています。その内容を一緒に見てみましょう。

ライカ 今後発表が期待できるカメラ&レンズ

ライカM11-P ハンマートーン リミテッドエディション

ライカM11-P ハンマートーン」は、ハンマーで叩いたような凹凸のある金属調のテクスチャーが特徴的な特別な塗装を施した限定モデルになります。ライカ銀座店のオープン20周年を記念した特別限定モデル「ライカM-A ハンマートーン Leica Store Ginza 20th Anniversary」の登場が、記憶に新しいところです。

ライカM11-R

ライカM11-R」は、画素数は据え置きの6000万画素センサーを搭載すると噂されています。背面モニターの大型化に伴い、ボタン類の配置が見直されるか、あるいは物理ボタン自体が廃止されて完全なタッチパネル操作に移行する可能性がある模様。

ライカM12

製品名が示す通り、次世代M型ライカカメラになります。個人的には、ライカが次世代センサー開発において戦略的パートナーシップを締結したGpixel製のセンサーが実際に搭載されるのかどうか気になるところ。

中判ミラーレスカメラ

次世代中判Sシステムが登場するのか注目が集まりますが、一方でライカが中判ミラーレスカメラの開発を中止したという噂もあるため、少し警戒が必要な状況です。もし開発中止が事実であれば、もし中止が本当ならば、この決定は監査役会会長であるアンドレアス・カウフマン氏によるものなのか、新CEO アンドレアス・フォル氏による決断なのか、色々と想像が膨らみます。

ライカ APO-Summicron M 50mm f/2

近接撮影に対応した新しいアポズミクロン50mmレンズ。M型レンズの基本的な最短撮影距離は伝統的に70cmですが、この新型レンズは30cm〜40cm程度まで寄れる設計が施されていると噂されています。※ 距離計(レンジファインダー)」の仕組みに由来する伝統的な制限。

SLレンズ群

  • ライカ SL APO 135mm
  • ライカ SL 85mm f/1.4 (シグマレンズがベース)
  • ライカ SL 18-50mm
  • ライカ SL APO-Summicron-SL 24mm f/2 ASPH
  • ライカ SL 28-105mm or 24-105mm f/4

ライカは「Summilux-SL 50 f/1.4 ASPH.」と「APO-Macro-Elmarit-SL 100mm f/2.8」を発表したばかり。しかも両レンズの発売は2026年末を予定しているため、上記リストにあるレンズ群が実際に登場するのは、早くても2027年以降になるかもしれません。

ちなみにライカの新製品を投入するタイムフレームは、日本のカメラメーカーとは大きく異なります。気長に続報を待ちましょう。

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