GoProが、次世代カメラで撮影したティーザープロモーション動画を公開しました。次世代AI搭載プロセッサ「GP3」世代のモデルが切り開く、圧倒的な「低照度耐性」と「解像感」が凝縮された映像に仕上がっています。
わずか23秒の映像ですが、そこには次世代機の進化点が詰め込まれています。GoProはすでに、AI搭載プロセッサ「GP3」を搭載した新モデルの投入を予告しており、その実力の一端が明らかになりました。
瞳のアップ映像 至近距離での描写力

アクションカメラが最も苦手としていた「至近距離での描写力」を誇示しています。睫毛一本一本の解像感と、瞳に映り込む景色の精細さは、イメージセンサーの大型化、あるいは「GP3」によるディテール再現力の飛躍的向上を裏付けています。
暗闇の炎 ダイナミックレンジの進化

次は、極端な明暗差があるシーン。極端な明暗差があるシーンでは、炎の階調を白飛びさせず、かつ周囲の暗闇に潜むノイズを完璧に抑え込んでいます。これはハイダイナミックレンジ処理の進化と強力なノイズ耐性を示すものです。
雨の中のボケ描写 被写界深度の変化

雨粒越しに背景が美しくボケる描写は、これまでの広角パンフォーカス一辺倒だったGoProとは大きく異なります。これを光学性能で実現しているのか、あるいはソフトウェア処理によるものなのか、非常に注目されるポイントです。
月の映像 センサー大型化への期待

超望遠(あるいは大幅なクロップ)でも破綻しない解像感を示唆しています。夜空の暗さと月のディテールを両立させるのは、従来サイズのセンサーでは極めて困難です。1インチセンサーのような大型センサーが搭載されている可能性も否定できません。
Find your focus
動画の解説欄に添えられた ” Find your focus ” というメッセージ。映像は、浅い被写界深度、ノイズ耐性、ダイナミックレンジ、解像感の高さをアピールしています。これは単なるアクションカメラから、表現力を重視した「クリエイティブカメラ」への転換点を示唆しているのではないでしょうか。次世代のGoProが、映像表現の幅を間違いなく一段階上へと引き上げています。

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