キヤノン「RF24-70mm F2.8L」後継は20mm広角化&VCM採用か。新世代の標準ズームへ

CRが、キヤノン 大三元レンズ「RF24-70mm F2.8 L IS USM」後継レンズの噂を掲載しました。後継レンズのワイド端は、より広角になる可能性があるとのこと。加えて ” VCM ” 採用の可能性も触れています。

RF24-70mm F2.8 L IS USM 後継レンズ

RF24-70mm F2.8 L IS USM 後継レンズ

2026年内のどこかのタイミングで発表の可能性

「RF24-70mm F2.8L IS USM」後継レンズは、より広角化する可能性があると掲載。「我々もそれを期待している。今こそ、大口径ズームレンズに新しいアイデアと焦点距離が必要な時だ。」と表現しています。

絶大な人気を誇る「RF24-70mm F2.8L IS USM」の次世代モデルについて、これまで何度か掲載してきたが、寄せられる情報(噂)の多さから、2026年内のどこかのタイミングでお披露目されることを確信しているとのこと。

ズームレンズ初のVCM搭載か

この後継レンズは、キヤノンのズームレンズとして初めて「VCM」を搭載すると何度か耳にしていることを明らかに。今後、ラインアップ全体で「VCMレンズ」が増えていくことを予想。これはAF技術の進化そのものとなるだろうと解説。ニコンやソニーはすでにその道を歩んでいることにも触れています。※VCM : ボイスコイルモーター

ワイド端はより広角に?

後継レンズが24mmよりも広角側へシフトするという情報を「サプライズ」として紹介。定番の焦点域において、間違いなく素晴らしい進化になると予想。具体的な焦点距離までは把握していなかったものの、情報源は「RF20-70mm F2.8 L IS VCM」になるのではないかと推測しています。CRは「これが最も理にかなっている」と表現。20mmと24mmでは画角(FOV)に大きな差があると解説しています。

デジカメライフ的視点(考察)

「20-70mm F2.8」の衝撃

ソニーが「FE 20-70mm F4 G」でスタンダードの基準を広角側にずらしましたが、キヤノンがそれを ” F2.8 Lレンズ ” かつ ” IS付き ” で実現するとなれば、まさに新世代の標準ズームになり得ます。

VCM(ボイスコイルモーター)のメリット

ここ最近キヤノンは「VCMシリーズ」の拡充に注力しています。F1.4単焦点レンズだけではなく、ズームレンズもシリーズ化するのでしょうか。VCMが採用されれば、静止画だけでなく動画性能(フォーカスブリージング抑制や静音性)が期待できるので、静止画と動画の垣根を越えたハイブリッド時代の標準ズームとなりそうです。

「EOS R7 Mark II」とのタイミング

ここ最近、APS-C ハイエンド機「EOS R7 Mark II」が噂されています。噂通りワイド端がより広角になっていれば、フルサイズユーザーだけでなく、APS-Cハイエンド機の標準ズームとしても魅力的な選択肢になりそうです。

Canon Rumors

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