メタルグレー・カラーを採用したライカ製品群の噂が登場したばかりですが、早くも Leica Rumors がそのリーク画像を掲載しました。画像からは各モデルの具体的なディテールが確認できます。

リーク画像から判明したディテール
質感(フィニッシュ)
画像を見る限り、少し明るめでヘアライン加工を感じさせるソリッドな質感に見えます。かつての「M9 スチールグレー」よりも金属の地の色に近いトーンで、より現代的かつ精悍な印象を受けます。
各モデルの共通点
- トッププレートとレンズ鏡胴のカラーマッチング
全ての機種でレンズ(鏡胴部分)もボディと同色のグレーに塗装(あるいはアルマイト処理)されており、統一感があります。 - ブラックの操作系
ダイヤル、シャッターボタン、ホットシューなどはブラックで統一。グレー×ブラックのツートンカラーが、クラシックすぎないモダンな高級感を演出しています。
モデルごとの注目ポイント
M11-P & APO-Summicron 50mm f/2 ASPH.
やはりセットでの運用が前提のような一体感です。M11-P最大の特徴である「レッドドット(赤ロゴ)」なしのシンプルなフロントマスクと、メタルグレーの控えめな主張が絶妙にマッチしています。
Q3
レンズ鏡胴までグレーになったことで、塊感(カタマリ感)がより強調されました。Q2時代の「Ghost」エディションに近い軽快さもありつつ、より金属的な力強さを感じさせる仕上がりに見えます。
D-Lux 8
驚きなのは、D-Lux 8にもこのカラーが用意されている点です。画像を見る限り、安っぽさは一切なく、MやQといった上位機種と並べても遜色のない質感が再現されているようです。
【考察】デジカメライフ的視点
今回のリーク画像からは、ライカがこれを単なる色替えではなく、一つの「Metal Gray Series(メタルグレー・コレクション)」として強力にプロモーションする意図が伺えます。特にレンズ固定式の「Q3」や「D-Lux 8」にまでこの特別色を採用した戦略は、幅広い層の所有欲を刺激しそうな予感。正式発表は6月中旬が有力視されています。

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