すでに2026年4月に中国認証機関(MIIT)に登録済みの富士フイルムの未発表カメラ「FF260001」が、インドネシア認証機関(POSTEL)にも登録されました。型番「FF260001」は「X-T6」ではないかと言われており、正式発表が迫りつつあります。

FF260001
「FF260001」の製造国は中国となっています。昨今の品薄傾向を鑑み、供給不足に陥らないような万全の生産体制が敷かれることを期待したいところです(米国向けに関しては、地政学的リスクを考慮して中国以外で生産される可能性もあります)。
ちなみに、中国の認証機関(MIIT)への登録は比較的早い段階で行われますが、インドネシアの認証機関(POSTEL)に登録されてから正式発表までの期間は短いことが多いという傾向があります。このタイムラグから見ても、噂されている「9月頃の登場」の現実味が帯びてきました。※一般的にPOSTEL登録から正式発表までは「早ければ数週間〜1、2ヶ月以内」であることが多いです。
気になる生産体制
富士フイルムのXカメラにおいて、やはり生産体制が気になるところです。「X100」シリーズは生産に手間が掛かることは以前の決算発表の質疑応答で明らかにしていましたが、全体的に生産体制が競合他社と比べて保守的であることは否めません。
「X-T6」スペック情報(噂)は定期的に登場しつつあります。スペック絡みで気になることは、メモリー価格高騰における新製品への価格転嫁です。個人的に「X-T6」の国内販売価格設定がどうなるのか注視しています。
「X-T6」と連動して「XF50-140mmF2.8 II」の発表も噂されており、AF性能の進化も注目です。


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