急転直下、キヤノン「EOS R7 Mark II」は2026年に登場しない? FCC認証の正体は「EOS R6 V」か

キヤノンのAPS-Cハイエンド機「EOS R7 Mark II」を心待ちにしているユーザーに、少し残念なニュースが飛び込んできました。

これまで米国FCCの認証情報などから2026年内の登場が有力視されていましたが、Canon Rumorsが、その期待を打ち消すような最新情報を掲載。どうやらFCCに登録された未発表機種の正体は、「R7 Mark II」ではなく、フルサイズVシリーズカメラ「EOS R6 V」である可能性が高まってきました。

EOS R7 Mark II は2026年に登場しない

キヤノン「EOS R7 Mark II」は、2026年に登場することはない

「EOS R6 V」や「EOS R8 Mark II」に関する情報を提供してくれた人物によると、「EOS R7 Mark II」は2026年内には登場しないと聞きました。キヤノンのAPS-Cラインナップにおける、現行機種がアップデートされるのは、どうやら2027年までお預けとなりそうです。

※ current EOS R cameras : 「現行機種」と訳しました。

※ isn’t going to see updates : 「アップデートされるのは〜お預けとなりそうだ」と意訳しました。

CRがこれまでAPS-C上位機種「EOS R7 Mark II」の登場が近いと主張していた主な理由は、米国FCC(連邦通信委員会)への認証登録情報にありました。しかし最新の情報によると、その登録機はフルサイズVシリーズ「EOS R6 V」である可能性が高く、「R6V」と「R8II」と情報を供給した情報筋から「今年、EOS R7 Mark IIが登場することはない」という裏付けを得たとのことです。

【考察】デジカメライフ的視点

キヤノンの噂は、昔から発表直前まで確かなことが分からないのが常です。しかし、ここ最近は「EOS R8 V」と目されていたものが「EOS R6 V」に修正されるなど、情報が非常に流動的で、やきもきしているファンも多いのではないでしょうか。

私自身も「FE 100-400mm F4.5 GM」の予想を見誤ったばかりで、偉そうなことは言えませんが……。

なお、元記事では「EOS R6 V」やレトロスタイルの「EOS R8 Mark II」は噂通り2026年に登場する見込みであるほか、新型PowerShot数機種や新レンズ6本の可能性についても触れられています。レンズに関しては、噂が出てから実際に発表されるまで1年近くかかるケースもあるため、過度な期待は禁物かもしれません。

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