Fuji Rumorsが、富士フイルム「X-T6」スペック情報(噂)を掲載しました。4000万画素センサーを搭載し、新しいAIオートフォーカスや8K動画撮影に対応するほか、新型バッテリーの採用、カラーバリエーションはブラックとシルバーが用意されるとのこと。

X-T6 スペック情報(噂)
- 4000万画素センサー
- 新しいAIオートフォーカス
- 8K動画
- 新型バッテリー
- カラーバリエーションは、ブラックとシルバーを用意
上記の「X-T6」スペック情報の信頼性は、FR的に100%正しいと考えていると掲載しています。
4000万画素
これ以上の詳細は分かっていないが、ご存知の通り、すでに多くの富士フイルム第5世代カメラには4000万画素のセンサーが採用されています。
そのため、「Fujifilm GFX180」の噂をベースに私が勝手に立てていた「4600万画素センサーが搭載されるのではないか」という憶測(※あくまで噂ではなく私個人の予想です)は外れたようです。あと600万画素多ければ良かったのですが、結局のところ、その程度の違いはそれほど重要ではありません。
「4000万画素センサー」である以上、可能性は3つ考えられます。
- X-T5と同じ4000万画素センサーだが、第6世代プロセッサーのおかげでそのポテンシャルをフルに発揮している。
- 読み出し速度を向上させるための、わずかな設計変更(1億200万画素のFujifilm GFX100II HS用センサーのようなケース)。
- 画素数は同じ4000万画素だが、何らかの大きな変更や改良が加えられている。
手元には「40MP(4000万画素)」という情報しかありません。どれが正解なのか、引き続き調べて皆さんにお伝えできればと思います。
AIオートフォーカス
AF(オートフォーカス)の向上に関しては、おそらく誰もが予想していたことでしょう。しかし、富士フイルムのAFに関して言えば、彼らがその新しいAFシステムをどう呼ぼうと(どんな大層な名前をつけようと)、私は実際に自分の目で見るまでは信じるつもりはありません。
とはいえ、この「AIオートフォーカス」という名称は、富士フイルムがAFアルゴリズムに(かなりの?)テコ入れをしたことを示唆している可能性があり、願わくばこれがAF性能の大幅な強化につながることを期待したいところです。
この新しい「AIオートフォーカス」の裏に、本物の進化があるかどうかは、9月になれば分かります。
8K動画
私は動画撮影をしないので、これについてそこまで興奮しているわけではありません。しかし、多くの人にとって、これが現代のミラーレスカメラにおける極めて重要な要素であることも理解しています。そのため、この機能が富士フイルムの「X-H」シリーズだけに留まらず、「X-T6」にもしっかりと搭載されるのは嬉しい限りです。
【考察】デジカメライフ的視点
今のところ「X-T6」は、8月末から 9月あたりの発表が期待されています。夏の終わりに向けて、これから徐々に精度の高い情報(噂)が登場することに期待です。
ご存知の通り、富士フイルムのAF性能(特に被写体認識の追従性や挙動)に関しては、ここ数年のファームウェアアップデートでも改善が続けられてきたものの、ユーザーの間では今なお賛否が分かれる(厳しい声も少なくない)デリケートな部分でもあります。「AI」という看板を掲げる以上、今回は誰もが納得するような劇的な進化を期待したいところですよね。
そこで注目したいのが、今回の「X-T6」と同時に新Xレンズ2本の発表も噂されている点です。
記事にある通り「AI AF」によるアルゴリズムの進化は大前提ですが、それを活かすにはレンズ側の新世代AFアクチュエーター(駆動系)の進化も極めて重要です。もしかすると、新型レンズと組み合わせることで真価を発揮するような、強烈なAF性能のアピールがあるのではないでしょうか。
4000万画素据え置きとなっていますが、やはり処理速度などは向上しているのではないか?と考えます。新型バッテリーも採用する噂があるので、個人的にトータル的な仕上がりに注目しています。

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