ソニー「FX5」最初のリーク画像が登場。

SARが、ソニー「FX5」と思われる背面ボディ画像を掲載しました。背面上部に配置されたメニュー・ボタン周りと背面モニターに映し出された動画設定メニューから様々なことを確認できます。

FX5 スペック情報(噂)

  • 1600万画素 フル積層型センサー(ソニー新開発したセンサー)
  • オープンゲート 5K 3:2
  • トリプル・ベースISO
  • X-OCN LTによる内部RAW記録
  • 7月後半に発表予定

昨日までイメージセンサーの構造情報は錯綜していましたが、今回の情報ではグローバルシャッターは搭載してないものの、ソニーが新開発した「1600万画素 フル積層型センサー」が搭載されていると掲載しています。

【考察】デジカメライフ的視点

今回のリーク画像は、背面ボディに配置された一部のボタン・スイッチ類と、背面モニターのサイズや動画設定メニューが確認可能となっています。

ボディ背面上部のスイッチ・ボタン類

背面上部
  • 電源スイッチ(またはインジケーター):最左端にあり、緑色のLEDランプが点灯しているのが確認できます。
  • [CLIPS] ボタン:撮影したクリップの一覧(再生モード)に素早くアクセスするためのボタンとみられます。
  • [4 / FALSE COLOR] ボタン:カスタム「4」番ボタンを兼ねた「FALSE COLOR(フェルスカラー)」の専用ボタンです。シネマカメラとして、露出管理の重要機能がワンタッチで呼び出せるよう特等席に配置されています。
  • [MENU / ◀ FULL MENU] ボタン:通常メニューのほか、長押し等で「フルメニュー(詳細設定)」にアクセスできる仕様になっていることが分かります。
  • [BACK] ボタン:メニュー操作時に階層を戻るためのボタンです。

中央部に取り付けられているモノ

ボタンの奥(上部)見える2つの黒い突起は、リグや「トップハンドル(持ち手)」を強固に固定するためのボルト(ネジ穴)付きのマウントベースに見えます。シネマカメラでは、このトップハンドルの前方や側面にマイクホルダーやXLR端子ユニットが一体化していることが多いため、写っているのはマイクそのものではなく、「マイクホルダー付きのトップハンドル(の基部)」である可能性があるのではないでしょうか。

背面モニターと動画設定メニュー

背面モニターの動画設定メニュー
  • FF 5K 3:2 / 17:9 / 16:9
  • FFc 4.5K 17:9 / 16:9(フルサイズクロップ)
  • FFc 3.8K 16:9
  • S35 3.2K 16:9

背面モニターに映し出されている動画設定メニューを見る限り、噂通り「オープンゲート 5K 3:2」に対応していることがうかがえます。1600万画素に抑えた新開発の5K積層型CMOSセンサーが搭載されているとすれば、「FX3」の1210万画素から画素数が少し増えたことになります。

画面内のメニュー構成(Project > Rec Format)やフォント、UIデザインは、従来のαシリーズやFX3のメニューではなく、ソニーの最高峰シネマカメラであるVENICEシリーズやBURANOと共通の「CineAltaスタイル」になっています。UIの面からも、噂されている「ミニVENICE」という位置づけが色濃く反映されていることが分かります。

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