ニコン「NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S」正式発表!最高額約254万円のZレンズ

ニコンが、Zマウントフルサイズ対応 1.4xテレコンバーター内蔵 F2.8通し 大口径望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S」を正式発表しました。

NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S

NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S の特徴

開放F2.8通しの120-300mm望遠ズームレンズ。1.4xテレコンバーター(TC)を内蔵することでレンズ交換することなく、テレ端の焦点距離は超望遠域の420mmまでワンアクションでカバーできることが大きな特徴です。F2.8通しのズームレンズで世界で初めて1.4xテレコンバーターを内蔵したレンズとのこと。

  • メソアモルファスコート
    垂直・斜めに入ってくる光両方に対して高い反射防止効果を発揮
  • アルネオコート
    レンズ面に垂直に入ってくる光に対して高い反射防止効果を発揮

スポーツフォトグラファーに向けた望遠ズームレンズだけに、「シルキースウィフトVCM(SSVCM)」を搭載することで高精度・高速でありながら滑らかなAFを実現。「メソアモルファスコート」や、「アルネオコート」を採用することで光源が入り込みやすいシーンでもゴーストやフレアを効果的に抑えています。

手ブレ補正効果は、「Z6III」などのシンクロVR対応ボディとの組み合わせで、画面中央部・周辺部ともに6.5段の強力な補正効果を発揮します。※テレコンバーター非使用時

アルカスイスタイプの雲台に対応していることも注目です。ズーミングで全長の変わらないインターナルズーム機構を採用しています。

質量は2,735gとなっており、ニコンは製品ページで「撮影時の負担を軽減し、手持ち撮影もしやすい軽量設計」とアピールしています。

発売日・価格(税込)

  • 予約受付開始日 … 2026年11月5日 AM10:00から
  • 発売日 … 2026年11月13日
  • ニコンダイレクト販売価格 … 2,549,800円(税込)

「NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S」の予約受付開始日は、11月5日 AM10:00から。発売日は11月13日を予定し、公式オンラインストア(ニコンダイレクト)販売価格は2,549,800円(税込)です。このレンズの生産台数は限定的な可能性があるので、年内に手に入れたい方は念のために予約を入れた方が良いかもしれません。

Zレンズで最高額のレンズ

  1. NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S … 2,549,800円
  2. NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S … 2,189,000円
  3. NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S … 1,809,500円
  4. NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct … 1,138,500円

ニコンダイレクト販売価格(税込)基準で今回の「NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S」は、単焦点を含めた現時点におけるZレンズラインアップの中で最高額のレンズとなりました。

プレスリリースには、「ニコンは、今後も新次元の光学性能を追求し、ユーザーのニーズに応えていきます。そして、映像表現の可能性をさらに拡げることを目指し、映像文化の発展に貢献します。」とニコンのスタンスも掲載しています。

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