シグマ「50-120mm F2.8 DC OS」正式発表!APS-C用大口径望遠ズームレンズの決定版

シグマが、APS-C対応 大口径望遠ズームレンズ「50-120mm F2.8 DC OS | Contemporary」を正式発表しました。対応マウントは、ソニーEマウント、富士フイルムXマウント、キヤノンRFマウント。発売日は2026年10月22日を予定し、公式オンラインストア価格は126,500円となっています。

シグマ 50-120mm F2.8 DC OS

50-120mm F2.8 DC OS の特徴

プレスリリースを見てみると「広い画角と優れた携行性を追求し、手のひらサイズの筐体に妥協なきシャープネスと近接撮影能力を凝縮しました」と表現しており、YouTubeに公開されたプロモーション動画の解説欄に「APS-C用大口径望遠ズームレンズの決定版」と掲載していることから、シグマの強い自信がうかがえます。

  • 徹底した小型軽量設計
  • 妥協のない光学性能と撮影機能
  • 静止画・動画の快適な撮影をサポート

シグマは特徴として上記の3つの要素を挙げています。35mm換算 75-180mm のF2.8通しのズームレンズとして小型軽量化と妥協なき光学性能を実現し、クラス水準を刷新するAPS-C用ズームレンズの決定版であるとアピールしています。

レンズ構成は13群18枚となっており、贅沢にFLDガラス1枚、SLDガラス3枚、非球面レンズ4枚を採用。ズーム全域で中心部分から周辺まで諸収差を補正し、非常に高いコントラストを実現しているとのこと。ちなみにFLD / SLDガラスは特殊低分散ガラスで、FLDガラスは「蛍石に近い光学特性を持つ低分散ガラス」と言われています。

リニアモーターHLAを採用することで高速AFを実現し、手ブレ補正アルゴリズムOS2の採用により、ワイド端で6.5段、テレ端で4.5段を実現しており、近年のシグマレンズ基準といった感じでしょうか。

また、直感的で分かりやすい操作系を目指し、フォーカスモード切換えスイッチやOSスイッチなどのスイッチ類を排除。高機能でありながらミニマルで分かりやすいインターフェイスを採用しており、実際の操作感にも注目が集まりそうです。

防塵防滴に配慮した構造と、最前面への撥水防汚コートも施されています。

発売日と価格

  • 予約受付開始日 … 2026年10月13日 AM10:00 から
  • 発売日 … 2026年10月22日
  • 公式オンラインストア価格 … 126,500円

「50-120mm F2.8 DC OS」の予約受付開始日は10月13日 AM10:00 から、発売日は3マウントともに10月22日となっており、公式オンラインストアの販売価格も横並びの126,500円となっています。

備考

  • ソニー Eマウント用は、ソニー株式会社とのライセンス契約の下でライセンスを受けたEマウント仕様書に基づき開発・製造・販売されています。
  • キヤノンRFマウント用は、キヤノン株式会社とのライセンス契約の下で開発・製造・販売されています。

ちなみにプレスリリースと製品ページを見てみると、Eマウント用とRFマウント用はライセンス契約の下で開発・製造・販売することを明記していますが、Xマウント用に関する記述はありません。

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