業界動向情報

キヤノン情報

キヤノン、カメラ生産用のメモリは年内分を確保。一方でコストは数倍に、来年以降の価格転嫁に含み

キヤノンが2026年Q1決算のQ&A資料を公開。AI需要拡大によるメモリ価格高騰で、全社503億円、カメラ事業で200億円のコスト増を見込んでいます。年内分は確保済みで供給不足は回避したものの、スポット価格が契約の3倍に達する中、来年以降の価格転嫁に含みを持たせる内容です。
ライカ情報

ライカとGpixelの提携はサプライズではない。CMOSISの血(DNA)の継承

ライカとGpixelが次世代センサー開発で戦略的提携を発表。一見意外なこの提携の裏には、M10の画質を支えた旧CMOSISチームとの「再会」がありました。M12や次世代中判S4への布石、ライカ専用設計センサーの真意を紐解きます。
キヤノン情報

キヤノン統合報告書2026 イメージング事業 2030年への展望:1.3兆円超えへの成長シナリオ

キヤノン「統合報告書2026」を徹底解説。2030年にイメージング事業で売上高1.3兆円を目指す野心的なシナリオとは?カメラ事業7,000億円の維持と、急成長するネットワークカメラ事業の内訳、そしてユーザーへの影響を専門サイトの視点で考察します。
キヤノン情報

キヤノン2026年Q1決算:カメラ事業は13.4%の大幅増収、コンデジ増産が的中。通期は不透明感を織り込む慎重な見通し

キヤノンが2026年Q1(1月-3月)決算を発表。カメラ事業は前年比13.4%増と大幅増収を記録しました。若年層に支持されるコンデジの戦略的増産や「EOS R6 Mark III」の好調が寄与。一方で営業利益が減少した背景や、慎重な通期見通しについて、専門サイトの視点で詳しく解説・考察します。
その他

カメラメーカー 2026年春の決算発表スケジュールと注目ポイント

4月下旬から5月上旬にカメラメーカーの決算発表が控えています。各メーカーの決算発表スケジュールが出揃ったので表にまとめました。加えて見所もまとめました。※ 4/20時点の予定であり、変更される可能性があります。決算発表スケジュールメーカー発...
その他

GoPro株価が1ドル台に回復!その3つの理由。次世代機「MISSION 1」と防衛・宇宙への新戦略

週間で+56%の急騰を見せ、1.28ドルまで回復したGoPro株。上場廃止懸念を払拭した3つの理由(大規模リストラ、次世代機MISSION 1の発表、防衛・宇宙市場への参入)を徹底解説。利益率500bps低下の懸念など、NAB Showを前にした今後の展望を考察します。
ニコン情報

エシロールのニコン株保有比率が19.61%に到達。株価が無反応だった理由と「決算資料の沈黙」から読む両社の距離感

仏エシロールによるニコン株の保有比率が19.61%に。日経報道や大量保有報告書から最新動向を徹底解説。なぜ市場は無反応だったのか?決算資料の「沈黙」から読み解く両社の深い信頼関係と、映像ファンが知っておくべきポジティブな将来展望を考察します。
ニコン情報

ニコン新体制発足。大村新社長の言葉に透ける「モノ作り」の変革と覚悟

2026年4月、ニコンの新社長に大村泰弘氏が就任しました。就任挨拶の中で語られた、ニコンがこれから歩む「モノ作りの方向性」と「変革への並々ならぬ覚悟」を、技術起点から顧客起点への転換(マーケット・イン)という視点で鋭く分析します。
OMデジタル情報

【考察】OMデジタル独立の「光と影」:MBO後の生存戦略とマイクロフォーサーズの未来

OMデジタルソリューションズがJIP傘下を離れ、経営陣によるMBOで完全独立。表向きは「自由な経営」への一歩ですが、赤字が続く現状では、ブランド存続をかけた極めてリスクの高い勝負でもあります。独立がもたらす「光と影」、マイクロフォーサーズの未来をビジネスとユーザー心理の両面から深く考察します。
キヤノン情報

今さら聞けないキヤノンの由来 観音様で始まり、半世紀変わらないロゴの秘密

キヤノンの社名が試作機「KWANON(観音)」に由来することは有名ですが、なぜ「ヤ」が大きいのか、ロゴの「C」の先端がなぜ尖っているのかをご存知ですか?1956年から変わらない黄金比で構成されたロゴの秘密と、ブランドに込められた「不変の概念」をデジカメライフ的視点で考察します。